他の被害者ブログを見ていても良く目にしますが ・数年の間に身近な人々がいつの間にか嫌がらせに 加担するようになっていた ・警察消防などの行政やマスコミなどは創価や在日に ほとんど乗っ取られている これは実感としてあります。 私の環境でも、周囲の若い人達はここ2年ほどで、すっかり変わっています。(以前はどっちかというと味方でしたが) その間にあったことは、 ・私(意見を言える)が長期休んだ(1月末〜3月末は 騒音攻撃が何年も酷くて生活が狂わされていました) ・私と入れ替わりに、Aさん(意見を言える)がずっと 休んだまま。その前もちょくちょく休んでいた ・若手は反抗的になると、ときどき1週間〜10日ぐらい 休む。その際、気を失ったりしている です。 私の見解では、多くの人は工作員かどうかに関係なく、マインドコントロールされているのだと思います。 バリエーションはこんな感じ。 ・オペラント条件付け、催眠術的な暗示によって操られる ・何か身体に埋め込まれた ・脅迫されて、または強迫観念 ・ターゲットの悪評によって思い込まされている ・脳波により体ごと乗っ取って動かしている (人がするクシャミなんてものは95%ぐらいは ”させられている”ものと思います) いずれにせよ加害側にまわります。 ただでさえ(マインドコントロールなんて)あり得ないことなのに、その上マインドコントロールされていては自覚もあるはずないので絶望的です。 彼らの共通点は、一言で表すといわゆる「ゆとり」と思える点です。 上司が言ったら「はいわかりました」なのです。 それが短期中期長期的にどういう結果をもたらすか、自分だけなら良いが皆がやったらどうなるか、そういったことを全く考えないのです。また、最終的に提出するものを再度確認もしませんし気が散漫です。 だいたい外で付きまとってくるのはこういうタイプが多いですね。 ある意味で被害者でありながらも加害者、まるで襲われたら感染する吸血鬼やゾンビです。 そして「ゆとり教育」の賜物でもあるのでしょう。 |
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